前回に引き続き、回収期と放出期の見分け方その2になります。
今回は、2段目で見分けていこうと思います。
では、いつもの画像をご覧ください。

2段目は奥が左から 1倍 2倍 UP ダイヤ ?
手前が ホールド ? ホールド 1倍 ホールド
の順に並んでいます。
放出期の際は右に左にゆらゆらしたあと、?へ吸い込まれていくことが多いです。
vol.1で説明したように、?に吸い込まれたらさらに回収か放出かどうか見極められます。
では、回収期の挙動は
・奥のダイヤに吸い込まれる。
・ゆらゆら動いて、BGMでしゅーって閉じる時に、奥側へ転がる
・UPに入りそうなのにフチを転がっていった。
このパターンは回収期と見て良さそうです。
とにかく、ダイヤばっかり入ること。たまに避けたと思っても1倍だったり。
メダルが増える場所に入らなければそれはもう回収期です。
プレイしていて思うのは奥側へと転がることです。
UPは奥側にあるので、奥側に転がらないと始まりませんが、真ん中で転がることがありません。
たいてい、1倍とダイヤに飲み込まれます。
何回やってもこのようになる際は、諦めるか根気よく続けるしかありません。
vol.1の説明も合わせて読んでください。
このvol.2では回収期でも、?に入ったときに10倍とか出せれば、放出期とみなせます。
2段目で回収期になると?すらなかなか入らなくなるけれど。
そして、最後のあ!UPに入る!ってところでフチを転がってあ…ってなるケース。
恐らく、みなさん、は?なにこの挙動は?やらせじゃんって思う軌道を描きます。
これは、まだ3段目に挑戦出来ないよって合図です。
もう少し、2段目で頑張りましょう。
そんな時は、トーチを埋めるのに専念したりするといいです。
たいてい黄色トーチを3つ貯めると3段目行けたりしますよ。
さて、今回は2段目での挙動からの見分け方でした。
コメント